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弊社ミドルウェア、「YUBIKIRI」を導入をご検討の方向けの相談会となっております。
【日時】
・随時
【対象者】
・ブロックチェーンのミドルウェアを導入をご検討中の方
【お申込】
下記よりお申込ください。
弊社ミドルウェア、「YUBIKIRI」を導入をご検討の方向けの相談会となっております。
【日時】
・随時
【対象者】
・ブロックチェーンのミドルウェアを導入をご検討中の方
【お申込】
下記よりお申込ください。
セミナー名 :サプライチェーン管理実現のための課題と施策
日時 :2024年7月25日 12:00~12:30
開催方法 :オンライン
参加費 :無料
定員 :100名(先着順とさせていただきます)
申込締切 :2024年7月23日 18:00まで
【ご参加をお勧めしたい方】
・サプライチェーンマネジメントに関わる経営者・役員
・サプライチェーン最適化を推進する部署に在籍されている方
・ブロックチェーン技術を活用したビジネスモデル構築に関心のある方
【お申込方法】
下記よりお申込ください。
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
なお定員になり次第お申込み締切となります。
同業他社さまにはご参加をご遠慮頂く可能性がございます。
申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
弊社からのメールが届かない場合、お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。
メールアドレス:[email protected]
※お申込は締め切らせていただきました。
【日時】
・2024年6月27日(木)12:00〜12:30(オンライン)
【対象者】
・検査不正が心配な製造業の皆様
・信頼回復に向けて取り組みたい皆様
・ハードとソフトを組み合わせてブランド品質の維持向上を担うDX推進部の皆様
・これらテーマで提案をご検討中の皆様
【お申込方法】
下記よりお申込ください。
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。
なお定員になり次第お申込み締切となります。
同業他社さまにはご参加をご遠慮頂く可能性がございます。
申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
弊社からのメールが届かない場合、お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。メールアドレス:[email protected]
トレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田 誠広)は、2024年5月14日に開催される「The JSSA Tokyo Pitch Award」にてファイナリストに選出されましたことをお知らせいたします。当日は代表取締役の藤田が登壇いたしました。
「The JSSA Tokyo Pitch Award」は、一般社団法人日本スタートアップ支援協会によって開催される企業家と投資家・上場企業のキーパーソンを結ぶビジネス交流会です。
当社は、GX領域における先進性と独自性が高く評価され、今回の登壇企業に選ばれました。
The JSSA Tokyo Pitch Award のファイナリスト企業として、代表の藤田が以下の各賞を受賞いたしました。
三井住友信託銀行賞
審査員特別賞(株式会社アマテラス 代表取締役 藤岡 清高 様)
審査員特別賞(LUF株式会社 代表取締役CEO 堀尾 司 様)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000037686.html
トレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田誠広、以下トレードログ)代表の藤田が2023年9月15日(金)、幕張メッセにて開催されるSmart Energy Week 2023【秋】の特別講演に登壇いたしますのでお知らせします。
エネルギーとブロックチェーン技術(電力色分け、バッテリーパスポート等)をテーマに、なぜブロックチェーン技術が注目されているかやブロックチェーン技術をGX分野に導入するための示唆と注意点にフォーカスした内容を考えております。
少しでもご関心をお持ちいただけましたら、ぜひご来場いただけますと幸いです。
■特別講演概要■
講演日時/場所: 2023年9月15日(金) 12:30〜13:15 @幕張メッセ
テーマ:『エネルギーとブロックチェーン技術(電力色分け、バッテリーパスポート等)』
詳細・お申込はこちらから。 (https://reed-speaker.jp/Seminar/2023/wsew/aki/top/?id=SEW)
2023年5月10日〜12日に東京ビッグサイトにて開催されました、第4回ブロックチェーンEXPO【春】に出展いたしました。
ヌヴォトン テクノロジージャパン株式会社(本社:京都府長岡京市、社長:小山 一弘、以下「ヌヴォトン」)とトレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田誠広、以下「トレードログ」)は、バッテリーパスポート規制に対応すべく、機器搭載中のリチウムイオン電池の残存価値評価を支援する電池状態推定技術(インピーダンスやSOH等)と秘匿型ブロックチェーン技術を活用し、企業間連携データ基盤構築支援に向けた協業を開始することとなりました。
この協業により、ヌヴォトンの電池計測ソリューションと組み合わせて、モビリティ事業者様、及び、バッテリー事業者様のデータ管理需要に応えることが可能になります。
具体的には、ヌヴォトンが持つリチウムイオン電池の内部状態を測定する技術と、トレードログが提供する秘匿型ブロックチェーン技術を活用したデータ基盤が構築されることで、バッテリーパスポート規制に対応するだけでなく、電池の残存価値評価を行い、バッテリーの管理や再利用に必要十分なデータを安全に、かつ透明性の高い形で共有することができます。
※バッテリーパスポート規制は、2026年以降、EUで施行される予定のバッテリーのライフサイクルに関する規制です。この規制により、リチウムイオン電池を含む大型のバッテリーには、バッテリーパスポートと呼ばれるデータ登録が必要となります。このデータには、電池の性能や寿命、使用環境などの情報が含まれていて、バッテリーの管理や廃棄に関する規制をより厳格に行い資源循環を促進することを目的としています。
※本コラムに掲載している情報は、発表日時点のものです。
出光興産向けに電力用途ブロックチェーンツール「YUBIKIRI for GX」を提供開始
トレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田 誠広)は、出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下出光興産)様が実施する電力の分別供給サービスの実証実験に関して、ブロックチェーンシステムに弊社ブロックチェーン導入ツール「YUBIKIRI™️」を電力関連用途向けにモジュール化した「YUBIKIRI for GX™」が採択されましたことをお知らせいたします。
詳細につきましては、以下をご参照ください。
▼掲載記事(リンク先:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES)
出光興産様の電力の分別供給サービス「IDEPASS™*」にトレードログ*のブロックチェーンツール「YUBIKIRI for GX™*」が採用されました
トレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田誠広、以下トレードログ)は、ブロックチェーン技術を活用することにより貿易に関わるプレーヤーの間で一気通貫の情報共有ができる貿易プラットフォーム「TradeWaltz®」の紹介代理店パートナーとして登録したことをお知らせします。予てよりブロックチェーン技術を用いた貿易業務合理化に関わるご相談を承る機会も増えてきたため、この度の登録に至りました。引き続きお客様企業における日頃の業務の不合理・不便・不経済の解消に向けて、パートナーシップを活かしながら邁進してまいります。
TradeWaltz®にて実現できる主な価値
・業界業種を横断した貿易取引企業間の情報・データ連携
・貿易実務を完全電子化し、業務を可視化・効率化
・貿易文書を電子化し、紙書類の山をデータ活用の宝の山へ
・改ざん困難な仕組みと記録の不可逆性で原本性を確保
・即応性を支えるインタラクティブな場で新しいビジネスの可能性を開拓
TradeWaltz®ウェブサイト https://www.tradewaltz.com/
Azure、AWS等を利用し主にエンタープライズ用途でのクラウド環境構築を支援いたします。
BaaS、Kubernetes等、貴社状況に合わせた設計を行います。
クラウド利用の利点としては、
・オーバースペックなマシンを保有せずに済む
・度重なる仕様変更に対して柔軟な対応ができる
・検証環境が容易に構築できる
等となりますが、コンソーシアム型のブロックチェーンでもクラウド利用の利点を発揮できます。
当社では、Azure、AWS等を利用し主にエンタープライズ用途でのクラウド環境構築を支援いたします。
①BaaS(Kaleido、AWS等)
②Kubernetes(k8s)を利用したIaC (Infrastructure as Code) ブロックチェーンノードをコンテナで構築し、k8sにより管理
の2パターンを想定しております。
ウォレットサービスも含めてオールインワンで手軽に始めたい、トランザクション状況やリソース使用状況を手軽に可視化したい場合であれば①、
カスタマイズ性を追求したい、運用時のコンテナやk8sの知識も問題ない場合であれば②、
といった形で、貴社状況に合わせて柔軟にご提案いたします。 利用基盤も含めてお気軽にご相談ください。
製造・インフラ・物流から、ブランドマーケティングまで、非金融領域(特に非仮想通貨領域)の事業化を専門的に支援しております。非金融領域においては、RFID/IoTの活用が必須ですが、弊社では専門ベンダー各社との密なネットワークを生かしながら、事業化を力強く支援いたします。
【実施実績】
【実施フロー例】
コンサルティングを踏まえた上で、テスト開発、および本番開発までをワンストップで承ります。弊社プロダクトのモジュールを活用するため、手応えをクイックに得ることも可能です。
【開発サポートをしている主な基盤】
特に、国内では本格的な実装実績が少ない『Quorum』に関しては強みを有しており、高難度案件のご相談を中心に承っております。
【PoCコンサルティング実施例】
※注意点: 堅牢な社内セキュリティ環境下でブロックチェーンの環境構築が難しいケースが散見されます(例、Proxy設定などが張り巡らされていてP2P通信ができない、OSS利用を社内申請するも情シス側が十分に検証できないとの理由で却下される、等)。そのような場合は、独立したネットワークの構築を貴社情シス部門様にご申請いただく必要がございます。予めご了承ください。
1. セミナー・担当者育成
主に「仮想通貨ではないエンタープライズ系の利用方法のイメージをつかみたい」というご要望にお答えします。
① 事業企画者向け、
② エンジニア向け、
の2パターンを想定しております。
※エンジニア向けについてはWeb開発の経験があると望ましいです。場合により事前の予習をお願いするケースがございます。
※ICO、STOなどを中心に据えた内容はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
【実施実績】
・世界的化粧品・日用品メーカー様(役員様向け)
・東証一部上場デジタル戦略子会社様(イノベーション推進部門向け)
・中堅システム開発会社様(全社員総会にて)
【実施料金例(Q&A込、税別】
※ご要望によりカスタマイズ致します。
梅(45分) 30〜50万円 当社規定の内容
竹(90分)80〜100万円 事例パートをカスタマイズ可
松(120分以上) ご予算に合わせてカスタマイズ可能、エンジニア向けハンズオン実習や事業企画者向けワークショップ対応可能(30日間のメールフォローあり) そのほか、担当者育成用カリキュラム作成なども承っております。
【広告販促とCRMをつなぐ第3のマーケティング】
主にブランドホルダー向けにブロックチェーンを活用したトークン経済プラットフォームを提供しております。生活者が多様なブランドのコインを楽しめるように、という思いから名付けました。「広告」と「CRM」とを融合させる「第3のマーケティング」というコンセプトの元に、ブランド担当者様の課題を解決いたします。
・販促とCRMの統合
・販促キャッシュフローの改善
・真のインフルエンサーの特定、ステマに依存しないリファラルマーケの実現
【AI×IoT(ユビキタス)時代のデータ連携支援】
大手企業のデジタルイノベーション推進担当者向けに、データ連携パッケージをセミカスタマイズ提供しております。貴重なデータを相互に貸し出し、適切に使うことを約束できるように、という思いから名付けました。IoTを中心とした膨大なデータを他社から借りてAIで分析すべく、ゼロ知識証明型ブロックチェーンを提供いたします。
・データごとに他社と共有/他社に秘匿の出し分け
・ミドルウェアによるブロックチェーンとの簡易連携
・モニタリングなどの周辺ツールも
想定領域:環境・農業・物流・SCM・交通・インフラ・医療・建築・施設管理・広告等