事業内容

トレードログの強み

専門性

産業用途向けに専門特化

安心感

大手企業との豊富な実績に
基づく安定したサポート

スピード感

垂直統合型による迅速な
意思疎通と適正価格

【製造・社会インフラ・物流専門】

仮想通貨やNFTのボラティリティに乗じたビジネスは行わず、
製造業・社会インフラ・物流等の物性のある産業用途向けの支援に特化。

ブロックチェーンの適用領域は、①金融領域 ②非金融領域 ③両者の交わる領域 の主に3つが存在します。当社では①は手掛けず、②と③のサプライチェーンやブランドマーケティングといった実体経済に大きな影響を与える領域に特化してサポートをすることで、精度の高いソリューション提供を実現しています。

また、当社はデータライフサイクルを意識したアプローチを行います。ただデータを収集するだけではなく、以下の観点から、データ取得・データ活用・ビジネス支援の領域まで総合的にサポートいたします。

  • 「現状どのような課題が存在するのか」
  • 「目指すべき未来像はどんな姿か」
  • 「目標達成のためにどのように取り組んでいけば良いのか」

【大手企業との豊富な実績による安定したサポート】

大手企業の社内力学を理解したエキスパートが企画立案から社内調整までフルコミット。
実績のあるプロダクトも使用することで導入もスムーズに。

当社では製造・社会インフラ・物流などの非金融領域の大手企業向けのサービス提供を意識して、大手企業向き合いの経験豊富なメンバー達でチームを編成しております。単に思いつきの事業企画を提案して終わりではなく、長期プロジェクト推進の隠れたハードルである社内調整についても、経験豊富なメンバーが一から十までしっかりとサポートいたします。そのため、創業間もないながら大手企業との取引実績も豊富です。大手企業特有の組織構造に合わせ、ご要望の期間・予算、あるいはクラウド基盤に柔軟に対応いたします。また、大手企業との取引により練り上げてきた実績のあるプロダクトにより、ブロックチェーン導入も安心して進められます。

【垂直統合型による迅速なコミュニケーションと適正価格】

社内にも高度な技術者を抱えており、技術的な質問にも迅速に回答。
もちろん多重下請けに伴うマージンもないので、適正価格でご支援します。

当社ではマーケティング用途、データ共有用途の2大用途を想定した自社プロダクトを準備しております。大手企業にも採用されている実績のあるモジュールを流用することで、ベンチャーならではのスピード感での開発・支援が可能です。また、当社は垂直統合型のビジネスモデルを採用しています。そのため、開発部との情報共有もスムーズであり、技術的な回答にも迅速に対応いたします。現場の声を的確に吸い上げ、お客様一人ひとりのご要望にも柔軟かつスピーディーに向き合います。


\ 貴社ビジネスでこんなお悩み、ありませんか? /

その1
ブランディングの悩み

制作・進行の悩みアイコン

製品のトレーサビリティを
確保して信頼性を向上させたい…

その2
経営戦略の悩み

運用・管理の悩みアイコン

環境への影響を考慮しながら、
アクティブな経営ってできるの?

トレードログがそのお悩みを解決いたします!

当社は豊富な経験と専門知識を活かし、これらの課題を解決できるパートナーです。私たちはお客様とともに戦略を練り、持続可能な未来を築くための手助けをいたします。私たちはお客様の成功を支えるために、以下の課題を解決するお手伝いをしています。

01. ブランドプロミス
お客様のブランドはその価値と信頼に支えられています。私たちはお客様のブランドプロミスを実現するために、データ取得接点のデザインブロックチェーンによる共有・データ活用という、データライフサイクル全般を貫く戦略的なアプローチを提供します。特にデータ取得接点をどうデザインするかは地味ながらも非常に重要なテーマで、弊社ではRFID以外にもRFIDが使えないケースに対応しうる技術の研究も進めております。

02. GX(電力・バッテリーデータ)
持続可能な経営は今や避けて通れないテーマとなっています。私たちはブロックチェーン技術と先端的なデータテクノロジーを活用し、環境に配慮したビジネスの実現をサポートします。電力データの色分け(系統/地産再エネ)によるScope3対応、バッテリーのトレーサビリティ確保など、ブロックチェーン利用が期待される領域において、データ取得接点も含めた総合的なデータライフサイクルをご提案し、お客様の企業価値向上とアカウンタビリティに貢献いたします。

03. 企業間DX
ブロックチェーンの産業用途における要諦は「企業間DX」という観点で定義できます。これは貿易・不動産・製薬・医療・請求書など、集権的なデータ管理ができないシーンにおいて導入が期待されております。特に、事実の取扱に緊張関係が生じやすいテーマ、もっと言えば緊張関係を生じさせてでも事実認識をしたいテーマについては、非常に有効なアプローチとなり得ます。協調領域の形成を通じて業界全体のデジタル変革、透明性とスピード感のある競争領域への刷新を促進します。

目的に応じてご活用いただける自社ソリューションも複数ご用意しております。

OHAJIKI®
【広告販促とCRMをつなぐ第3のマーケティング】

YUBIKIRI®
【AI×IoT(ユビキタス)時代のデータ連携支援】

私たちはお客様のビジョンを共有し、革新的な解決策を提供することで、
ビジネスの成長を後押しします。ぜひトレードログにお任せください。