「ブロックチェーン事業化のヒントがこれ1冊で分かる!」と大人気の資料です。
- まずはブロックチェーンがどんなものかを知りたい
- ブロックチェーンでどのようかことができるか知りたい
- ブロックチェーンの特性を理解したい
- 実際にブロックチェーンを導入している企業の事例を知りたい
- 社内で導入するための検討を行いたい
上記に当てはまる方は、下のフォームより資料をダウンロードください。
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トレードログ株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:藤田 誠広、以下トレードログ)は、株式会社資生堂様の子会社である株式会社ザ・ギンザ(本社:東京都中央区、代表取締役 桐谷 敏行、以下ザ・ギンザ)様が運営するスキンケアブランド 「ザ・ギンザ(THE GINZA)」向けにIoT連携ブロックチェーン導入ツール「YUBIKIRI(ユビキリ)*」の本番提供を開始したことをお知らせします。マーケティングとSCMを跨ぐブロックチェーン技術の本格導入は、ラグジュアリー化粧品ブランドとしては世界初となります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000059080.html
マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を最大限に活用したIoT連携ブロックチェーンツール「YUBIKIRI for Microsoft Azure」を2021年3月30日から正式に提供開始します。
11/20(金)14:00〜15:00
Zoom
お申し込みいただいた方にご参加URLを送付いたします。
■このような方にお勧めです。
事業企画部門・DX推進部門向けに、ブロックチェーンを活用したオンラインセミナーを開催いたします。過去に100社以上の方々にご参加いただいたセミナーでは、上記のような悩みを抱えた方々にご参加いただき、大変ご好評いただきました。
弊社では質問しやすい少人数にこだわって実施しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
■構成(ご要望に応じて構成は適宜変更いたします):
■過去にご参加いただいたお客様の声:
「”非中央集権”と聞いてもピンと来ないでモヤモヤしていたが、事業化のパターンを知って、まさに『目から鱗』だった!」(製造・イノベーション推進部門)
「物流台帳共有しか頭になかったが、多面的にアイディアを練ることができた」(化学・海外事業部門)
「当社は非常にニッチな業界の下請けですが、『そのポジションでこそ光る技術』という言葉を聞いて大きな勇気をもらえました」(専門系調査・コンサルティング業、研究所)
下記よりお申し込みください。
2020/10/13(火) 17:00〜18:30
Zoom
現在、あらゆる産業において否応無くDXを推進することが求められています。しかしながら現場では事業部とIT部門のコミュニケーションが上手くいかないことによりDXが進まないケースが多いのが実情です。
その要因として、両者を橋渡しするDXマネージャーがいないことが挙げられます。DXマネージャーは事業部とIT部のコミュニケーションを促進し、経営陣からのDX推進要求をプロジェクトに落とし込む存在です。
近年、そのニーズは高まるばかりですが、これまでにない職種のためほとんどの企業で育成ができていません。
その原因としてDXを実際に推進した事例の数が少なく、何をどのように進めていけばいいのかわからない、ということが挙げられるでしょう。今回のセミナーでは、DXマネージャーの奮闘してきた事例として、株式会社三越伊勢丹の篠崎様にAI採寸カスタムオーダースーツ事業「Hi TAILOR」の立ち上げ秘話をお話しいただきます。
現在稼働している「Hi TAILOR」ですが、立ち上げまでにはビジネス面、技術面、組織面と様々な障壁がありました。それをどのように乗り越えDXを実践したのか。
血の通ったケースを通して、小売・百貨店の未来像を一緒に探ります。
「Hi TAILOR(ハイ・テーラー)」とは、三越伊勢丹が展開するビジネスウェアのカスタムオーダーサービスです。
カスタムオーダーというと敷居が高い印象ですが「Hi TAILOR」はオンライン上で全ての注文を完結することができます。採寸は身長と体重のデータに加え、スマートフォンで身体を正面と側面から2枚写真を撮るだけでOK!というUXにとことんこだわったシンプルな設計になっています。
「Hi TAILOR」の自動採寸を支えるのは、AI採寸技術「1 measure(ワン・メジャー)」(中国・深圳のTOZI社開発)に加えて、これまで三越伊勢丹の過去15年間で蓄積された約20万件にも及ぶオーダーデータです。
このサービス開発を率いた篠崎様には、「Hi TAILOR」立ち上げの経緯をありのまま語っていただきます。
清水洋教授は、現在早稲田大学商学学術院でイノベーションを専門に研究する経営学者です。
2016年、『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション』が過去1年間に刊行された経済・経営に関する図書の中から優れた作品を表彰する日経・経済図書文化賞を受賞。
また2017年、『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション -半導体レーザーの技術進化の日米比較-』で組織学会「高宮賞」を受賞。組織学会は経営学領域で最大規模の学術団体であり、「高宮賞」は若手研究者の優れた研究に対して与えられ経営学の分野で高い権威をもつものです。
清水教授には「Hi TAILOR」から企業がイノベーションを生み出すエッセンスを抽出していただきます。
伝統的な百貨店においてどのようにDXを達成し、今後の展望を描いているかというケースを元に、経営学の観点から戦略・組織をどうデザインするかを学ぶことができます
「DXといっても何から手をつけていいかわからない・・・」
「DXを推進する立場であるが現場と上層部の板挟みにあっており立ち往生している・・・」
「デジタルをどうアナログに融合するのが良いかわからない・・・」
このような悩みを打破するヒントが詰まったセミナーです。
時間 | 内容 |
16:50〜 | 開場 |
17:00〜17:05 | オープニング |
17:05〜17:50 | AI採寸カスタムオーダースーツ事業「Hi TAILOR」立ち上げ秘話 スピーカー 株式会社 三越伊勢丹 篠崎克志氏 |
17:50〜18:10 | パネルディスカッション 聞き手 早稲田大学商学学術院教授 清水洋氏 モデレーター トレードログ株式会社 中村雅弘 |
18:10〜18:30 | 会場からの質疑応答 |
30名程度
お申し込みいただいた方に、ご招待メールをお送りさせていただきます。
株式会社 三越伊勢丹
MD統括部 デジタル事業グループ 計画推進担当 Hi TAILOR
篠崎 克志氏
1985年生まれ。幼少期を海外で過ごし、2008年に株式会社三越伊勢丹へ入社。
紳士服領域の経験を積んだ後2015年にバイヤー就任。プライベートブランドの立ち上げや、素材の調達など今までの百貨店の枠にとらわれない働き方を推進。
2018年より社内のDX化を推進する部署にて新規事業のビジネスモデルを構築、2019年に百貨店発のD2CサービスHi TAILORを事業化。クリエイティブディレクション、デザインのみならずUI/UX、フロントエンド、クリエイティブ制作を内製化できるチームを結成し牽引。
早稲田大学商学学術院教授
清水洋氏
日本の経営学者。専門はイノベーション。
現在、早稲田大学教授。イノベーションを企業の戦略や組織構造、産業組織などの観点から歴史的に分析している。『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較』において第59回の日経・経済図書文化賞、組織学会の第33回高宮賞を受賞。
トレードログ株式会社 共同創業者ブロックチェーンエンジニア
中村 雅弘
一橋大学在学中IoTベンチャーQrioでのインターンを経験、卒業後IoTベンチャーCerevo、iPhoneアプリ開発タイムカプセルを経て、トレードログ株式会社を共同創業。大手各社から中小企業まで、エンタープライズ用途におけるIoT×ブロックチェーンの導入支援を精力的に行っている
無料
下記よりお申し込みください。
7月28日(火) 17〜20時
Zoom
ウェビナー形式ではなく、参加者同士のディスカッションをメインにしたゼミ形式となります。
そのためカメラオンでのご参加をお願いいたします。
10名程度
先着で6~8名程度を定員とさせていただきますので、ご了承ください。
参加いただける方にはご招待メールをお送りさせていただきます。
早稲田大学商学学術院教授
清水洋氏
日本の経営学者。専門はイノベーション。
現在、早稲田大学教授。イノベーションを企業の戦略や組織構造、産業組織などの観点から歴史的に分析している。『ジェネラル・パーパス・テクノロジーのイノベーション:半導体レーザーの技術進化の日米比較』において第59回の日経・経済図書文化賞、組織学会の第33回高宮賞を受賞。
トレードログ株式会社 共同創業者ブロックチェーンエンジニア
中村 雅弘
一橋大学在学中IoTベンチャーQrioでのインターンを経験、卒業後IoTベンチャーCerevo、iPhoneアプリ開発タイムカプセルを経て、トレードログ株式会社を共同創業。大手各社から中小企業まで、エンタープライズ用途におけるIoT×ブロックチェーンの導入支援を精力的に行っている
経済産業省のレポート「2025年の崖」によれば、今後DXが進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」とされています。
昨今DXへの注目が集まっているものの、現場では議論が始まったばかりであり情報収集段階の企業も多いことでしょう。
そこでブロックチェーン技術に強みを持ち企業のDXを推進するトレードログ株式会社は、今後の経営を考えるビジネスパーソン向けにDXセミナーをゼミ形式で開講します。
なお、今回は9月より全6回で開催予定の「おとなのDXセミナー」のパイロット版となりますので、是非フィードバックのご協力をお願いいたします。
なお、第一部・第二部については片方のみのご参加もいただけます。
お申し込みの際にはその旨のご連絡をお願いいたします。
パイロット版のため無料
※ ただし本番開催の広報用に社名、部署名、お名前、コメントの掲載協力をいただける方に限ります
下記の2条件にご同意いただける場合、下記よりお申し込みください。
先着で6~8名程度を定員とさせていただきますので、ご了承ください。
参加いただける方にはご招待メールをお送りさせていただきます。
7/17(金)13:30〜15:00
Zoom
お申し込みいただいた方にご参加URLを送付いたします。
※ 少人数での開催となりますので、カメラオンでのご参加をお願いいたします。
■このような方にお勧めです。
事業企画部門・DX推進部門向けに、ブロックチェーンを活用したオンラインセミナーを開催いたします。過去に100社以上の方々にご参加いただいたセミナーでは、上記のような悩みを抱えた方々にご参加いただき、大変ご好評いただきました。弊社では質問しやすい少人数にこだわって実施しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
■構成(ご要望に応じて構成は適宜変更いたします):
■過去にご参加いただいたお客様の声:
「”非中央集権”と聞いてもピンと来ないでモヤモヤしていたが、事業化のパターンを知って、まさに『目から鱗』だった!」(製造・イノベーション推進部門)
「物流台帳共有しか頭になかったが、多面的にアイディアを練ることができた」(化学・海外事業部門)
「当社は非常にニッチな業界の下請けですが、『そのポジションでこそ光る技術』という言葉を聞いて大きな勇気をもらえました」(専門系調査・コンサルティング業、研究所)
本セミナーは終了しました。
センシティブなデータを扱う開発・分析業務をセキュアにリモート化するワンストップDaaS「CLOUD BENKEI」β版の事前登録を2020年6月3日(水)より開始します。
Azure、AWS等を利用し主にエンタープライズ用途でのクラウド環境構築を支援いたします。
BaaS、Kubernetes等、貴社状況に合わせた設計を行います。
クラウド利用の利点としては、
・オーバースペックなマシンを保有せずに済む
・度重なる仕様変更に対して柔軟な対応ができる
・検証環境が容易に構築できる
等となりますが、コンソーシアム型のブロックチェーンでもクラウド利用の利点を発揮できます。
当社では、Azure、AWS等を利用し主にエンタープライズ用途でのクラウド環境構築を支援いたします。
①BaaS(Kaleido、AWS等)
②Kubernetes(k8s)を利用したIaC (Infrastructure as Code) ブロックチェーンノードをコンテナで構築し、k8sにより管理
の2パターンを想定しております。
ウォレットサービスも含めてオールインワンで手軽に始めたい、トランザクション状況やリソース使用状況を手軽に可視化したい場合であれば①、
カスタマイズ性を追求したい、運用時のコンテナやk8sの知識も問題ない場合であれば②、
といった形で、貴社状況に合わせて柔軟にご提案いたします。 利用基盤も含めてお気軽にご相談ください。
製造・インフラ・物流から、ブランドマーケティングまで、非金融領域(特に非仮想通貨領域)の事業化を専門的に支援しております。非金融領域においては、RFID/IoTの活用が必須ですが、弊社では専門ベンダー各社との密なネットワークを生かしながら、事業化を力強く支援いたします。
【実施実績】
【実施フロー例】
コンサルティングを踏まえた上で、テスト開発、および本番開発までをワンストップで承ります。弊社プロダクトのモジュールを活用するため、手応えをクイックに得ることも可能です。
【開発サポートをしている主な基盤】
特に、国内では本格的な実装実績が少ない『Quorum』に関しては強みを有しており、高難度案件のご相談を中心に承っております。
【PoCコンサルティング実施例】
※注意点: 堅牢な社内セキュリティ環境下でブロックチェーンの環境構築が難しいケースが散見されます(例、Proxy設定などが張り巡らされていてP2P通信ができない、OSS利用を社内申請するも情シス側が十分に検証できないとの理由で却下される、等)。そのような場合は、独立したネットワークの構築を貴社情シス部門様にご申請いただく必要がございます。予めご了承ください。
1. セミナー・担当者育成
主に「仮想通貨ではないエンタープライズ系の利用方法のイメージをつかみたい」というご要望にお答えします。
① 事業企画者向け、
② エンジニア向け、
の2パターンを想定しております。
※エンジニア向けについてはWeb開発の経験があると望ましいです。場合により事前の予習をお願いするケースがございます。
※ICO、STOなどを中心に据えた内容はお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。
【実施実績】
・世界的化粧品・日用品メーカー様(役員様向け)
・東証一部上場デジタル戦略子会社様(イノベーション推進部門向け)
・中堅システム開発会社様(全社員総会にて)
【実施料金例(Q&A込、税別】
※ご要望によりカスタマイズ致します。
梅(45分) 30〜50万円 当社規定の内容
竹(90分)80〜100万円 事例パートをカスタマイズ可
松(120分以上) ご予算に合わせてカスタマイズ可能、エンジニア向けハンズオン実習や事業企画者向けワークショップ対応可能(30日間のメールフォローあり) そのほか、担当者育成用カリキュラム作成なども承っております。
【広告販促とCRMをつなぐ第3のマーケティング】
主にブランドホルダー向けにブロックチェーンを活用したトークン経済プラットフォームを提供しております。生活者が多様なブランドのコインを楽しめるように、という思いから名付けました。「広告」と「CRM」とを融合させる「第3のマーケティング」というコンセプトの元に、ブランド担当者様の課題を解決いたします。
・販促とCRMの統合
・販促キャッシュフローの改善
・真のインフルエンサーの特定、ステマに依存しないリファラルマーケの実現
【AI×IoT(ユビキタス)時代のデータ連携支援】
大手企業のデジタルイノベーション推進担当者向けに、データ連携パッケージをセミカスタマイズ提供しております。貴重なデータを相互に貸し出し、適切に使うことを約束できるように、という思いから名付けました。IoTを中心とした膨大なデータを他社から借りてAIで分析すべく、ゼロ知識証明型ブロックチェーンを提供いたします。
・データごとに他社と共有/他社に秘匿の出し分け
・ミドルウェアによるブロックチェーンとの簡易連携
・モニタリングなどの周辺ツールも
想定領域:環境・農業・物流・SCM・交通・インフラ・医療・建築・施設管理・広告等